読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Ubuntuからwalkmanへ曲を転送できるフリーソフト「Jsymphonic」

Ubuntuにしてから一番困っていたこと・・・。

PCゲームが出来たり出来なかったり・・・ではなく、

walkmanへの曲転送と、容量の問題でwalkman内の曲を消したくても

消せないでいたことです。

かれこれ何回か調べていたのですが、ようやく一つ解決するソフトを発見しましたので備忘録的にも書いておきます。

UbuntuソフトウェアセンターとSynapticパッケージマネージャを試してみましたが起動しませんでした。なので直接ダウンロードして実行します。

■まずここにアクセス(http://sourceforge.net/projects/symphonic/?source=dlp

アクセスすると大きく「Symphonic」とあるところの下に各項目に分かれたバーがあるので、

そこから「Files」をクリック。

Filesを見るとJsymphonicのバージョンが幾つか出ているので、

その中から一番新しい2010-02-14にリリースされたらしい「JSymphonic version 0.3.0 Ode To Freedom」をクリック。

今度は2つ出るのでサイズが1.3MBの方をダウンロード

■ダウンロードしたら解凍。解凍されたフォルダを開くとこうなっていると思います。

Screenshot_from_2014-02-06 21:17:48

拡張子がjarとなっている方のプロパティを開いて

アクセス権タブの「プログラムとして実行可能」にチェック。

Screenshot_from_2014-02-06 21:24:19

またjarを右クリックして、別のアプリで実行からOracle Java 7 Runtimeで開きます(なかったらインストールしてください)。

■実行すると、おそらく設定画面か、こういう画面が出ると思います。

Screenshot_from_2014-02-08 11:43:21

設定画面が出たらそのまま設定へ。上の画面が出たら、メニューバーの「Jsymphonic」から

「Properties」を選択。

snap_mayuto3book_20142612317.jpg

選択すると設定画面が出てきます。

今からする設定をデフォルトにする方はDefaultのままEditを押してください(画像参照)

名前を変えて設定したい方などはAddを押してください。

■EditかAddを押すと「Device Path」、「Local Path」、「Export Path」、

「Temporary Folder」、「Device Generation」の5項目があると思います。

「Device Path」にはウォークマンの位置を設定。(/media/WALKMAN)

「Local Path」は自分の音楽フォルダを設定。

「Export Path」は基本的にはLocal Pathと同じフォルダを設定するといいと思います(Use the same path〜にチェックを入れるのでもいいです)。

「Temporary Folder」が個人的によく分からないのですが・・・。

テンポラリーフォルダって、一時的にデータを保存するフォルダのはずなので、

Device Path(つまりウォークマン)を設定してどうするんだ・・・?と思ってしまうのです。

一応、ホームディレクトリとウォークマンどちらも設定してみました。

ホームディレクトリに設定したら、「Jsymphonic.xml」というファイルが出来た。

一方ウォークマンに設定しても何も作成されず。ぐらいの違いです。

知識乏しいのでどう違うのかわからず。

分かる方いたらコメントで教えていただけるとありがたいです。

と思っていたら分かりました。

Editで開いた画面で「Temporary Folder(for transcoded files)」とあるので、

「(トランスコードしたファイルのための)テンポラリーフォルダ」ということみたい。

改めて説明するとウォークマンに転送するときに変換された音楽ファイルが一時的に格納されるフォルダ=テンポラリーフォルダ ということになります。

なので、言ってしまうと、どこでもいいです(たぶん)。

転送が完了したらその音楽ファイルは消えることも確認したので。

僕はホームディレクトリにしました。

■「Device Generation」は持っているウォークマンの世代を選びます。

Generation *のあとの括弧の中に型番が書いてあるので、

持っているウォークマンの型番と比較して選びましょう。

ここまで設定したらOKを押してApplyを押します。

他にも設定画面には「Interface」と「Transfer」があるので各自好きなように設定しましょう。

特にTransferでは転送する際のmp3のビットレートも設定できるので、見ておきましょう。

mp3ビットレートのチェックは「Always transcode files」にすると、いつも設定した通りのビットレートで転送してくれるようになるはずなので、Alwaysにチェックしたほうがいいと思います。

僕はウォークマンの容量がもう限界ギリギリなので256kbpsで設定しました。

■設定が完了したら、最初の画面、転送画面に戻ったので、

転送画面について説明します。

今回は、試しに先日取り込んだ相対性理論の「TOWN AGE」を転送してみます。

Screenshot_from_2014-02-08 13:54:12

Local folderから、アーティストを選んで、転送したいアルバムを選びます。

今回は相対性理論→TOWN AGEです。

■上の画像のように選んだアルバムの色が青くなったら、

左上に並んでいるボタンのうち、Screenshot_from_2014-02-08 13:44:45を押します。

ウォークマンに曲を転送するときに押すボタンです。

押したら、(↓右欄だけのスクショ)

Screenshot_from_2014-02-08 14:01:28

選んでいたアルバムがライトグリーンで右のリストに入っています。

一度に複数のアルバムを転送したい時は、今の選択を繰り返します。

この時点ではまだ転送していませんので気をつけてください。

■ここまで出来たら、Screenshot_from_2014-02-08 13:46:04を押します。

これは今選んだアルバム、今回はTOWN AGEを転送するボタンです。

正確には変更を適用するボタンだと思うのですが。意味合いは一緒ですね。

押すと変更を適用(転送)するか聞かれるので「はい」を押します。

Screenshot_from_2014-02-08 14:14:58

押すと転送が始まります(右欄だけのスクショ)。

Screenshot_from_2014-02-08 14:15:46

転送が終わりました(右欄だけ)。

Screenshot_from_2014-02-08 14:24:03

転送できてました(右欄だけ)。

Screenshot_from_2014-02-08 14:26:58

ウォークマンをPCから外すときは↑の画像の右下のボタンを押して、

ランチャーを右クリックして「安全な取り出し」です。

出来てました(ウォークマンディスプレイ)。

F1010548.jpg

アルバムアートは転送されない仕様のようです。

■ちょっと追記です。

このTOWN AGE、flacで読み込んでいたのですが、

ちゃんとmp3の256kbpsに変換されて転送されていました。

これで好きなアーティストのCD読み込むときにflacにするかmp3にするか

迷わないで済む・・・!

おまけに変換作業も省ける!

Jsymphonicなんて素晴らしいんだ・・・!!


Ubuntuからウォークマンへ曲を転送する大まかな手順は以上です。

何か間違っているところなどありましたらコメントにてお願いします。

TOWN AGE
TOWN AGE
相対性理論

関連商品
RADIO ONSEN EUTOPIA
正しい相対性理論
シンクロニシティーン
シフォン主義
ハイファイ新書
by G-Tools