イヤーピース SpinFit 標準軸 CP100とSpinFit TwinBlade 標準軸 CP240 試したメモ
昔からイヤホンをしてると、イヤホンをつけていられないレベルで右耳だけ痛くなります。(ヘッドホンは大きかったり側圧があったりで苦手なので、あまり使いたくありません)
数年前、「どうして左耳は痛くならないのに、右耳だけ痛くなるのだろう?」と考えたとき、初めて自分の耳の形が左右で違うということに気付きました。
具体的にどう形が違うのかは、触っても鏡越しに見てもよくわかりませんでしたが、
イヤーピースを変えるという手段を知りました。
当時はウォークマンを買ったときに付属していたイヤホンとシリコンピースを使っていましたが、それからウレタンピースやトリプルフランジなど試してきました。
まだイヤーピースもイヤホンも初心者ですが、これから少しずつ試していくことになりそうだったので、備忘録として残していくことにしました。
今回はSpinFitの標準軸とSpinFit TwinBlade(ダブルフランジ)の標準軸
どちらもSサイズです。
使用しているイヤホンはfinalのE2000です。
SpinFit スピンフィット CP100 イヤーチップ イヤホン シリコン イヤーピース ( SS S M L ) CP100-SS CP100-S CP100-M CP100-L 2ペア (SS) SpinFit by G-Tools |
最も標準的なSpinFitになると思います。
SpinFitシリーズの特徴である、軸部分のくびれにより、
一般的なシリコンピースよりしっかり装着出来る点はよかったです。
ただ一番の目的である右耳の痛み解消には役立ちませんでした。
シリコンピースで痛み等関係なく装着感を求めている人にはおすすめできるかも。
SpinFit スピンフィット TwinBlade(ダブルフランジ) CP240
SpinFit スピンフィット CP240 イヤーチップ イヤホン シリコン ツインブレード イヤーピース ノズル付 ( S M L ) CP240-S CP240-M CP240-L 1ペア (L) SpinFit by G-Tools |
SpinFitシリーズのダブルフランジタイプです。
ダブルフランジなので軸が長く耳の奥まで入るため安定感があります。
先端の白い傘は小さく柔らかいですが、黒い傘は大きく硬いです。
なので装着感は白い傘よりも黒い傘に左右されると思います。
僕はこちらのダブルフランジは結構好きです。
具体的には、黒い傘の密閉感!
全く想像してなかった装着感にかなり驚きました。
この密閉感により、遮音性が高いです。
またSpinFitのくびれ+ダブルフランジの軸の長さで、挿入方向・角度に自由度が高いと思います。
ある人にとっては最高のイヤーピース、ある人にとっては最悪なイヤーピース、
そんな悪魔的魅力を秘めたイヤーピースのように感じます。
現に右耳痛くなるのにやめられないくらい好みです。
右耳が痛くならない装着方法見つけられたら最の高。
余談
今回ダブルフランジ使ってみて、右耳の外耳道の入り口部分が痛くなることを理解(今まで耳のどこが痛くなるのかまでは把握できてなかった)。そして思ったけど、1枚傘より2枚、3枚傘のイヤーピースの方が装着感やイヤホンの重みを外耳道の入り口部分に頼らないので、右耳の痛み的には合ってるのかも。
次は口径の小さいShureのようなイヤホンを試してみたい。
※18/06/27 追記
耳が痛くなりにくいイヤホンやイヤーピースを御存知の方、これがオススメだよ!という方いらしゃっいましたらコメントかツイッターアカウントの方へリプライをください。
Bluetooth4.0アダプタ LBT-UAN05C1を買った。LEDが眩しいので少し工夫
Class1のBluetooth4.0アダプタはLBT-UAN05C1とMM-BTUD43どっちがいいのか考えた+Windows10での注意点から少し続きます。
使用環境
PC環境はWindows10 Pro 32bit。金属骨組みのデスクの下に配置しています。
使ってる機器はMDR-EX31BN。こっちはバージョン3.0,Class2なので、4.0,Class1の真価を試せてるわけではないです。
購入場所
自分が買った3月下旬も記事書いてる2017/04/09現在もノジマオンラインが最安値
送料無料で1~2日くらいで着くのでオススメです。簡単なレビューでポイントも貰えるので、他店よりかなりお安く購入できます。ちなみにdケータイ払い+(クレカ払いも出来る)を使える人は土曜日に購入すると5倍ポイント貰えるので、さらに安く買えます。
挿す場所が大事になるかも
はじめPC背面に挿したところ、電源タップや様々なコードで溢れているせいか、ノイズ入りまくり、通信も途切れまくりで安定しませんでした。そこでPC前面に挿したところ、PCの前にいる時はもちろん、キッチン(本棚と壁1枚挟んで5m)やトイレ(壁3枚とアルミラックも少し掠めて10mくらい)に行っても時々途切れるくらいでほとんど途切れなくなりました(小さな家なので、どれくらい参考になるかわからないですが…)
この環境では、Windows10標準ドライバ、IVT社製BlueSoleilどちらでも安定して通信できました。ただなぜかわからないですが、冷蔵庫(直線6,7m)の前でよく途切れます。冷蔵庫の扉を開けると必ず途切れます。アルミラックや中身がみっちりなタンスをがっつり貫く位置だからなのかなーと思いますが、詳しいことはわからず。
他の機器との相性もある?
接続しているMDR-EX31BNの他に、もう一つAPX2300というBTイヤホンを持っている(前の記事で初と書いたけどほぼ使ったことなかったので存在忘れてた)のですが、そっちもPCとペアリングしたところ、APX2300もMDR-EX31BNもブツブツ途切れるようになってしまいました。APX2300のペアリング解除したら元に戻って安定しました。
これが他の機器でも起こるのか、イヤホン2つペアリングしたからなのか、他にBluetoothのマウスやキーボード持っていたら試すのですが、持っていないのでわからない…。
IVT社製BlueSoleilについて
自分の環境では問題なく使用できました。いちいちソフトを起動しないと接続しない(?)ことはマイナスだけど、細かく操作できるのはありといえばあり。(スクショしないままアンインストールしてしまった。。。)
とはいえWindows10標準ドライバなら起動する必要もないし、apt-Xも使えるし、標準ドライバで問題なく使えるなら使いたくないなぁ…というのが正直なところ。
ただネットで検索して出てくる情報ほど悪くはないです。広告なども出ないし、ペアリングも通信も問題なく出来ます。
LEDがめちゃくちゃ眩しいので少し工夫
写真だとブルーLEDの眩しさ伝わらないのですが、視界に入ってなくても「青い光がぼんやり点いたり消えたりするのが見えて気になる」状態です。視界に入る状態だと、「眩しいわ!」って怒鳴りたくなるくらい。とはいえこれはまだ小さな問題です。一番の問題はスリープにした時です。なぜかずっとハザードランプのように、一定間隔で点いたり消えたりを繰り返します。めちゃくちゃ明るいので夜寝る時も気になります。
自分はかなり光に敏感なので、1日でうんざりしました。
一応LED光を見えなくするテープも売ってたりしますが、アダプタ1個のためだけに買うのもうーん・・・という感じです。
簡単に何かテープでも貼ろうかと思いましたが、ベタつくことも想像できたので、ペットボトルのキャップみたいな、ちょこんと被せるものがいいだろうと考えました。
そこで僕が考えついたのがこれです。付箋です。これを・・・
こうして丸めて・・・
ネームペンで黒く塗りつぶして・・・
形を整えたら・・・
アダプタに被せる!
写真じゃ伝えられないですけど、これで眩しい光は漏れなくなりました!
あーすっきりした(・∀・)
Class1のBluetooth4.0アダプタはLBT-UAN05C1とMM-BTUD43どっちがいいのか考えた+Windows10での注意点
こんにちは。@backbone_Iceです。
期間限定のTポイントがたくさんあったのを気に、
ずっと欲しかったSONYのワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン MDR-EX31BNを買いました。(あれ、値下がってきてるな?)
初Bluetooth、初ワイヤレス、初ノイキャンということで、期待が先走りし過ぎていたのですが、実際に使ってみて、めっちゃいいな…!(語彙力)という感じでした。
まさかコードから開放されることがこんなにも素晴らしいこととは…!!
今のところ効果を感じるのはファンのような少し低いくぐもった音だけとノイキャンの効果はまだはっきりとは感じていないですが…。家族のテレビの音がうるさくて頭が痛くなるので、それが軽減されたらいいなぁと思って買ったのですが、そこには効果ないようでした。残念。ただBluetoothなのでPCにもスマホにもタブレットにも使えるので、買って良かったです。良い製品であることは長年売れ続けていることやレビューからも明らかですしね。
Bluetoothアダプタについて
さてイヤホンの話はこれぐらいにしておいて、今回の本題はBluetoothアダプタについてです。
僕のPCにはBluetoothがついていないので、アダプタを買う必要がありました。
まず調べてみるとアダプタ自体はそんなに数はありませんでした(Amazonには信用していいのかわからないメーカーのものがいくつかある)。となるとあとは自分がどんな機能が欲しいかだけ。
選ぶ基準としてはバージョン・Class・対応プロファイル・値段。
一応価格.comのBluetoothアダプタ 人気売れ筋ランキングのリンク。
今更バージョン3.0のものを買う必要はないし、そもそも売ってなさげ。
Classというのは、電波の送信出力の規格。Class1,2,3があり、Class1が最も高くて理論値で100m先まで電波が届きます(実際には電波法とかの問題で50mとからしいですが)。Class2は10m、Class3は1mです。
Class1にすべきか、2で我慢するべきかどうするか…で迷います。(Class3はお話にならないし、売ってない)
しかしここで問題になるのは、果たして理論値通りに電波が届くのかどうか?
まあこれは皆さんなんとなく経験で分かってもらえるんじゃないかと思いますが、無理だと考えました。
PCの前で使うだけならClass2でいいかもしれないですが、それでも机一枚あるだけでたまに途切れるとか聞きますし、出来ればPC前から離れても音楽やラジオが聞こえるほうがいいですよね。今後キーボードやマウス、スピーカーなんかもBluetoothのものを買う可能性も考えて、Class1を買うことにしました。
価格.com - Bluetoothアダプタ(送信出力:Class1) 人気売れ筋ランキング
はい、そうするとエレコムかサンワサプライのものか、2択になりました。
一応AmazonでClass1を検索するとLogitecとかNewiy Startなるメーカーのものもありますが、Logitecは高い、Newiy Startは信用出来ないので除外。
はい、ということでエレコムのLBT-UAN05C1かサンワサプライのMM-BTUD43か、まで絞れました。
LBT-UAN05C1かMM-BTUD43か
ここからはどちらを選ぶべきか比較していきます。
値段(2017/04/03現在)と発売日
LBT-UAN05C1 1836円 2016年7月
MM-BTUD43 1600円 2014年1月
サンワの方が250円弱安いです。
発売日は2年半の差が。LBT-UAN05C1の方が新しいです。まだ出たばかりですね。
記事書いてる現在、どちらもノジマオンラインが最安値。
windows10への対応
LBT-UAN05C1 ◎(完全対応)
MM-BTUD43 ◯(使えるけど完全対応ではない)
Windows10でのドライバ/スタックの対応
LBT-UAN05C1 ◯ Windows10標準ドライバ
◯ IVT社製BlueSoleil
MM-BTUD43 ◯ Windows10標準ドライバ
この時点でWindows10標準ドライバで対応していないけど、BlueSoleilでは対応しているプロファイルを利用したい場合は、LBT-UAN05C1一択となりそうですね。
ちなみにBlueSoleilについて調べると、広告が邪魔とかデバイスを認識しないといったものが散見されますが、自分の環境(Win10 Pro 32bit)、接続デバイス(MDR-EX32BN)ではそういったものは一切ありませんでした。確かに癖のあるソフトだとは思いますが、慣れれば問題にはならないと思います。
それでも標準ドライバのほうが楽なので使う必要が無いなら使わないほうが良いと思います。
ドライバ/スタックごとの対応プロファイル
Windows10標準ドライバ
ここに載っていますが、一応書いておくとGATT,A2DP,AVRCP,DUN,DI,HCRP,HFP,HID,HOGP,OPP,PANU,SPP
LBT-UAN05C1
A2DP/ANP/AVRCP/BIP/BLP/DI/DUN/FAX/FMP/FTP/GAVDP/GLP/HFP/HID/HOGP/HRP/HSP/HSRP/HTP/OPP/PAN/PASP/PXP/ScPP/SPP/TIP
MM-BTUD43はWin10では標準ドライバのみなので記載しません。
apt-Xについて、メーカーによって食い違う説明(混乱するので最後まで読んでね)
LBT-UAN05C1はWindows10に完全対応していますし、
Windows10標準ドライバでapt-Xにも対応している旨が書かれています。
A2DPの対応コーデック SBC,aptX(Windows10標準スタック使用時)
一方MM-BTUD43はWindows10でも使えるものの完全対応していません。
付属しているCSR社製のソフトウェアはWindows10では使えず、
Windows10標準ドライバしか使えません。そしてこのように
高音質・低遅延で音楽や通話が楽しめるapt-Xコーデックに対応しています。
※apt-Xコーデック対応機器に限ります。
※Windows標準ドライバで使用する場合はapt-Xコーデックが使用できません。
" Windows標準ドライバで使用する場合はapt-Xコーデックが使用できません。"と書かれています。
ここで疑問が湧きますよね、LBT-UAN05C1ではWindows10標準ドライバでapt-X使えるのに、なんでMM-BTUD43では同じ標準ドライバでapt-X使えないんだ?チップセットの違い?いや違うんです、この2つ、チップセット同じなんです。じゃあなぜ・・・
(僕はこの記述を見てLBT-UAN05C1を買ったんですけど、買ったあと詳しく調べていたらどうやらMM-BTUD43のこの説明は間違っていることがわかった。)
なぜ間違った記述がされているのか説明すると、そもそもMM-BTUD43は時期的にWindows7対応として発売されているのです。そしてWin7(8もかな?)までは、Windowsの標準ドライバは存在しなくて、各社が提供しているスタック、ドライバが必要だったみたいなんですよね。その後Windows10が世に出た時、Win10では既存のBluetoothスタック、ドライバは使えなくなったようなんです。その代わりWindows10の標準ドライバが出て、これで動くようになったみたいです。
で、win10標準ドライバの説明の食い違いに戻るのですが、MM-BTUD43の記述を見るに、win10標準ドライバが出た当初はapt-Xコーデックには対応していなかったと思われます。ですが、win10の大型アップデートでapt-Xコーデックに対応したと推測できます。(当初から対応していたのか、大型アップデートの時対応したのか、これはわかりませんでした)
↓MicroSoftのページでもこのように対応していることが書かれている(抜粋)
Bluetooth に関する Windows 10 の新機能
Bluetooth オーディオ拡張 (広帯域音声、aptX®): リップ シンクや遅延の問題を軽減し、高解像度サウンドを実現します。
つまり、サンワのMM-BTUD43における説明は情報が古い!または勘違い!
僕も一度騙されましたが、これで解決。
実際Win10標準ドライバ、BlueSoleilどちらも使ってみると
BlueSoleilを使ってみると、明らかに音が遅延することを確認しました。映像や再生・停止の操作から、ワンテンポ遅れる感じです。音だけならそこまで気にならないけど、映像も一緒だとなんだか気持ち悪かったです。
Win10標準ドライバは明らかな遅延ではなく、ほんの僅かな遅延という感じで、その違いからapt-Xで接続できていることがわかりました。
ただ正直音質に関しては、今のBT4.0、apt-Xにはあまり期待しないほうが良いと思いました。不満に感じる音ではないですが、パッとしない音で、音楽を聴く段階にはまだ達してないのかなぁ…と。これは僕の使ってるMDR-EX31BNの問題で、もっと高いヘッドホンだと問題にならないのかもですが…。これから出るBT5やLDAC,apt-X HDの普及を待つべき、あるいはBluetoothに過度な期待はしないほうがいいのかな…と思いました。一瞬でも途切れちゃったら、その音楽や映像体験がぶち壊れることもありますからね><
以下参考になった記述2つ引用(抜粋)
Windows 10ではaptXに標準対応しており、どんなBluetoothのコントローラでも利用可能
こうしたaptX、実は多くのクライアントOSでサポートされている。大島氏によればAndroidはAndroid 4.x、Android 5.x、Android 6.xをサポートするライブラリがQualcommより提供されており、比較的簡単に実装できる。
【お詫びと訂正】初出時に、AndroidのOSレベルで標準で対応しているという表現がありましたが、正しくはQualcommよりライブラリが提供されているでした。お詫びして訂正させていただきます。
Mac OS、そしてWindows 10(PC、Mobileともに)は、aptXを標準でサポートしている。Windows 10の場合、OS側が標準機能としてソフトウェア的にaptXコーデックを備えているので、どんなBluetoothコントローラであっても、A2DPに対応していれば理論的には利用できる。
【笠原一輝のユビキタス情報局】Windows 10も標準で対応しているaptXをハイレゾ化する「aptX HD」 - PC Watch
MM-BTUD43 のユーザーです。Windows10 TH2 の標準ドライバで apt-X 有効の確認ができました
◆ロジテックの LBT-AR300 を接続してみたところAR300本体のLEDが apt-X 接続を明示する 3灯1休 になりました
(CSR Harmonyにある apt-X ロゴのせり上がりはありません)
Windows10 は標準で apt-X を使えるとのうわさがありましたけど本当みたいです
標準ドライバでしたらデバイスとプリンターに "CSR 8510 A10" と表示されるBluetoothアダプタならどれも
apt-X が有効になるようです価格.com - 『Windows10 TH2の標準ドライバで apt-X が使えます』 サンワサプライ MM-BTUD43 のクチコミ掲示板
なおapt-Xですが、もともとはCSR社が特許を持つ技術だったようですが、CSR社はQualcomm社に買収されたということで、LBT-UAN05C1はQualcomm社製チップ!と謳っていますが、実質CSR社製チップのようです。
現に2つ目の引用に"標準ドライバでしたらデバイスとプリンターに "CSR 8510 A10" と表示されるBluetoothアダプタならどれもapt-X が有効になるようです"とあったのを参考に
僕もデバイスとプリンターで確認したところ"CSR8510 A10"と表示されていました。
ということで、LBT-UAN05C1とMM-BTUD43は2年半開きがありますが、少なくともチップセットは同じものだと思われます。
結論、まとめ
細かな送信出力や通信の安定性についてはわからないですが、
LBT-UAN05C1とMM-BTUD43に大きな差はないと思われます。
おそらく一番の違いは2つドライバが使えるか否かによるプロファイルの対応状況。
少なくとも自分の環境ではLBT-UAN05C1はWin10標準ドライバ、BlueSoleilどちらでもほぼ途切れず良い働きをしてくれています。一つだけ書くと、通信の安定性は差し込む場所が関係ありそうです。背面は電源タップやコードがたくさんあるためかノイズ入りまくり、通信も途切れて安定しませんでしたが、前面だとノイズも安定性も問題ないです。
かなり調べたので大きな間違いはないと思いますが、あくまで素人が個人で調べて得た情報をもとに書いています、小さな間違いはあるかもしれません。
何か間違っているところなどありましたらコメントお願いします。
2017年2月の読書記録・読書メーターまとめ
2月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1104
ナイス数:2
それでも町は廻っている 8 (ヤングキングコミックス)の感想
いつもと雰囲気違うと思ったら、そういうことだったのね。
読了日:02月09日 著者:石黒 正数
それでも町は廻っている 9 (ヤングキングコミックス)の感想
べちこ焼きの回はアニメでもあったっけ?なぜか読んだ記憶があった。歩鳥とかあまり関係ない話だけどすごく好き。そして歩鳥たちはいつの間に高3になったんだ?紺先輩卒業する話なんてあったっけ・・・?(あれ?)
読了日:02月09日 著者:石黒 正数
GROUNDLESS(1)-隻眼の狙撃兵- (アクションコミックス)
読了日:02月09日 著者:影待 蛍太
GROUNDLESS(2)-第三穀倉地域接収作戦- (アクションコミックス)
読了日:02月09日 著者:影待 蛍太
GROUNDLESS(3)-死神の瞳- (アクションコミックス)
読了日:02月10日 著者:影待 蛍太
GROUNDLESS(4) -夕陽の見えぬ街- (アクションコミックス)
読了日:02月19日 著者:影待 蛍太
読書メーター
漫画6冊でした。
2月は結構頑張って本(漫画だけど)に向かえた気がします。
少しずつ本に向かえる時間を増やしていけたらいいなぁと思います。